2016年12月14日

サトコちゃんの7daysベーコン


kohukuではこれまでもサンドイッチの具材として、自家製の鶏ハムやローストビーフなどの加工肉を提供してきました。

手間暇かけて育てた野菜は美味しいと伝えてきた当店ですが、手間暇かけて加工したお肉も美味しいとお伝えしたい。

 

そう、こんなふうに。

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つやつやのベーコンは、kohuku自家製です。

時間をかけて、サトコちゃんが、丁寧に手作りしています。

化学調味料や保存料は一切使っていません。
お店で提供するほんの少し前に作られた、無添加のベーコンです。

 

ベーコン作りは、仕入れたお肉を、サトコちゃんが試行錯誤を重ねて辿り着いた調味料で漬けるところから始まります。

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じっくり、七日間漬けて、十分に味がしみ込んだら、塩抜きです。

流水で塩抜きをするのですが、大きなベーコンがたくさんあるので、この工程にも時間がかかります。

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はじめから薄味でお肉をつけてしまうと、中まで味がしみ込まないそうです。

 

塩抜きしたベーコンを乾燥させるときも、空気でじっくり時間をかけて。

 

そして、いよいよ燻製です。

たくさんベーコンを作れるように、サトコちゃんがアメリカから機械を取り寄せました。

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このすべての段にお肉を並べます。

サトコちゃんが温度を調整し、炭火でじわじわと時間をかけて燻します。
失敗すれば、七日間の工程が無駄になってしまいます。

適温が保たれるよう、燻製が終わるまではその場にほぼ釘付け。
次第にお肉の匂いが煙に混ざり始めます。

 

そして三時間後、燻製が終わり、お肉から良い香りが広がります。

 

ようやくベーコンが完成しました。

 

じっくり作ったベーコンは、口に入れるとふわりと燻製の香りが広がります。
出来上がりを確認したサトコちゃんは、味に安堵しながらも、「もっと美味しくできるはず」とさらに上を追い求めています。

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そんな自家製ベーコンを、サンドイッチやスープなど、kohukuのメニューで使用しています。
野菜やスープと一緒に食べるとより美味しさを感じていただける、八百屋カフェにぴったりのベーコンなのです。

ぜひ、”サトコちゃんの7daysベーコン”の特別な味と香りをお楽しみください。