バイセクシュアル出会い

バイセクシュアル出会いSNS

最近は、以前に比べればバイセクシュアルでも自分の恋愛をオープンにする人も増えましたが、やはりオフィスなどでは隠すことが一般的に思います。

 

そうした生活の中で、なかなかバイセクシュアル出会いを見つけるのは難しいと思います。

 

特に、自身がバイセクシュアルであることを長く隠してきた人は、身近な人間関係の中で自分の恋愛指向を知る人がおらず、結果当然のように異性を紹介される人が多いでしょう。

 

都会では人も多いためバイSNSを利用してすぐに会うこともできると思いますが、特に田舎となれば日常生活の中で知りあうことは非常に難しいです。

 

また、都会か田舎かにかかわらずバイセクシュアルであることをクローズにしていると、なかなか出会いがみつからないのが現状です。

 

よく、海外の映画などでは、クラブで知り合ったり、バイセクシュアルの男性専用のイベントがあったりと、そうしたコミュニティの中で出会いを見つける場面を見ますが、実際そのようなイベントに足を運んだことがない人は多いのではないでしょうか。

 

確かに、そうしたパーティーもないわけではありませんが、そうしたパーティーでバイセクシュアル出会いを見つける人は、はやり一部のモテるタイプや海外生活の長かったタイプで、ずっと日本に暮らしてごく少数の異性愛者の友人にしか性的指向を告白したことがに人にとってはなじみがないものです。

 

または、そこへ行ったからといって、必ずしも恋愛につながる出会いがあるわけでもありません。

 

また、ハッテン場という言葉をよく耳にしますが、それも実際のところ利用する人は一部かと思われます。

 

問題点としては、性的指向をオープンにしていない分、知人や友人を通じての紹介がなく、出会いの場も圧倒的に少ないということでしょうか。

 

しかし、最近はSNSやマッチングアプリの普及で出会いやすくはなりました。

 

バイセクシュアルのためのマッチングアプリなどもあるため、パーティーなどの出会いが苦手な人でも1対1で知り合えるようになり、恋人を見つけやすくなった印象です。
しかし、ここで問題なのが相手との温度差です。

 

比較的男性同士の恋愛では体の関係に発展するのが早いと思うのですが、そこから継続的な恋愛になるのか、1度きりの体の関係で終わるのか判断が難しいです。

 

マッチングアプリにしても、性格的にオープンで特定の相手を必要としないタイプのほうが出会いやすく会うまでも早いので、そういうタイプにあたってしまうと自分は恋人がほしいつもりでも、相手は体の付き合いしか求めていなかったという行き違いがよく起こります。

 

もちろん、体の関係だけでも満足はできますが、真剣な恋人探しとなるとあとは各々が自分のスタンスをはっきり伝えるしかありません。

 

とはいえ、相手にその気がなければやはり傷つきますし、そうした体験が積み重なって、バイセクシュアル出会いSNSを少しお休みする人もいます。

 

それと、やはり外見で有利、不利にわかれてしまうため、アプリにせよクラブにせよ、常に魅力的な外見を保つことも求められるため、なかなか気を使います。

 

このように、出会いの場が圧倒的に少ないこと、そして出会っても恋愛まで発展する関係が少ないことで、バイセクシュアルの恋愛が難しいと感じます。

 

なぜバイセクシュアルの恋愛は難しいのか

私は昔からバイセクシュアルの友達が多かったので、よく悩みを聞いたり相談に乗ったりすることがありました。

 

そういう話を聞いていると、バイセクシュアルの恋愛ってなかなか難しいんだなぁと思うことが多かったです。

 

まず出会いですが、異性愛者のように普通にその辺に転がっているということはありません。

 

異性愛者でしたら例えば学校や職場などで出会った人と不意に恋に落ちたり、お付き合いをするようになったりという事はありますが、バイセクシュアルではそういうことはほぼありません。

 

まれたまたまにバイセクシュアルが職場に何人かいて、意識することはあるようですが、それはそれでかなりやりづらいそうです。

 

例えば付き合うことになろうものなら、絶対に周りにばれないようにしなければなりませんから。

 

私が若いころはまだあまりインターネットが普及していなかったので、バイセクシュアル出会いを求めるならクラブやイベントに行かなければなかなか恋人を作ることはできなかったそうです。

 

しかし、そういうスポットに行くのをもし他の人に見られようものなら、自分がバイセクシュアルであるという事がばれてしまいますし、出会い探しも一苦労なんですよね。

 

今はネットでのバイセクシュアル出会いが普及していると思います。、恋人ができても、すぐ破局してしまうことは結構多いそうです。

 

何故かというと、理由はいろいろありますが、大きな理由の一つに結婚がないので(現在の日本の場合はですが)別れることへのハードルが低くなってしまうというのを友達に聞いたことがあります。

 

どうしてもその時だけ楽しければいいやの恋愛になりがちですし、最終的に行き着く形のイメージというのがなかなか湧きにくいそうです。

 

そして両親になかなかバイセクシュアルであることをカミングアウトできず、隠さなければいけない恋愛になってしまうので、そういった苦しさも一つの弊害になっているようです。

 

まだまだ若いころならいいですが、いい歳になってくると親もいろいろと結婚しろなどと口出しすることも増えてきます。

 

だれか付き合ってる人はいないのかと詮索することも増えてきます。そういう目から隠れて恋愛をしなければならないというのはなかなか苦痛なことのようで、それが原因で喧嘩に発展する事もあるようです。

 

両親だけでなく、日本ではまだまだバイセクシュアルへの理解は少ないですから、職場の目も気になりますよね。

 

職場にカミングアウトしている人は少ないと思います。大好きな人と付き合っているのに、会社でもプライベートでも隠さなきゃいけいないのは本当につらいとよく私のバイセクシュアルの友達はこぼしていました。

 

異性愛者の恋愛でしたら、例えば婚約して結婚式を挙げて、入籍して一緒に住み始めて子供ができて、というようにその毎に周りに発表して、周りにも祝ってもらうことで周りとも関わりながら進んでいく感じがあります。

 

しかし、バイセクシュアルにはあまりそういうことはなく、どうしても二人だけの間で完結してしまうところがあります。

 

そういったこともバイセクシュアルの恋愛は難しいと言われる理由なのかもしれません。

 

バイセクシュアルの出会いは、ネットが主流

 

人間は、男性は女性を好きに、女性は男性を好きになるのが普通です。しかし、同性を好きになるケースもあり、「バイセクシュアル」という形で表現されます。

 

バイセクシュアルは、少しずつ増えているらしく外国から日本まで公表するケースも見られます。「正常じゃない」「イケナイ恋愛」というイメージがあったバイセクシュアルも、少しずつ認知されたりしているようです。しかし、いざ交際となると、相手が必要で出会いを求めるバイセクシュアルもいます。

 

現在は、「SNS」や「マッチングサイト」から「専門のお店」などで知り合えます。SNSなどは、人が交流する場として利用者が多いです。

 

バイセクシュアルを公表して出会いを求める内容を書けば、共通する相手からメッセージが届きます。

 

SNSで出会い交際に発展した人も多く、気軽な出会い場になっています。また、マッチングサイトや出会い系などは、異性だけじゃなく同性と会える事も可能です。

 

自分のプロフィールに、同性希望的な事を書けばバイセクシュアルからメールが届きます。

 

また、バイセクシュアルが集まる飲食店なども出会いやすい場です。店のオーナーからお客まで、気が合えば友人から交際へ進む事もあります。

 

同じ共通点を持つ人は、すぐに分かるため話も合いやすいのが特徴です。同性愛者だから悩んだり考える事もありますが、行動しないと出会いはありません。

 

人生を楽しく過ごすには、積極的に交流する事が1番です。

 

バイセクシュアルは、変態ではない

ある番組を見ていたら、小学校の先生がバイセクシュアルとして出演していました。クラスの生徒に、バイセクシュアルを伝えてスッキリしたそうです。

 

しかし、最初は、公表する事で敬遠されたり嫌がれないか不安だったらしいです。生徒の前で伝えると、「頑張って」「応援するよ」と意外な返答がありうれしかったと言っています。

 

バイセクシュアルは、確かに日本では偏見を持たれて変態扱いされる事もあります。10代で「同性が好き」と言えば、多くの人は気持ちがるはずです。

 

結果、「公にするか」「隠して生きるか」の選択は個人次第と言えます。

 

バイセクシュアルの人は、今後の生き方や恋愛で悩んでいれば、誰かに相談する事をオススメします。

 

まず、1番身近な相談相手として、身内に話してみましょう。両親に素直に伝える事で、解決策が生まれてくるはずです。

 

また、恋愛をするため同性に「好きです。付き合って下さい」と伝えるのも悩む問題と言えます。バイという本性を伝えて、断られたりフラれる事は必ずあるはずです。

 

人を好きになる恋愛は、難しく同性に限らず異性でも同じと言えます。好きになった相手が同性であるだけで、悪い事をしている訳ではないはずです。

 

バイも恋愛して、交際をしデートをしたりしても良いと言えます。

 

しかし、日本では、結婚となると社会的に見て厳しい現実があるようです。法的には、まだ認められない状況であるため交際でガマンするしかありません。

 

外国では、バイの結婚を認める国もありますが、日本も数年後には「同性で結婚しても良い」法律が出来るはずです。

 

恋愛できないのはバイセクシュアルだけではない

 

自分はバイセクシュアルです。しかし、30年近く生きてきて、親や親戚、職場の人間などにはカミングアウトしたことはありません。そのため、自分はゲイであるとは思っていません。

 

自分の父親は、テレビでオネエ系のタレントが出るたびに「気持ち悪い」「テレビに出てくるな」と暴言を吐いていたため、家庭内では、自分がバイセクシュアルであることを言い出すことはできませんでした。その流れのせいか、職場の人たちもオネエ系のタレントを軽視しているものだと思い込んでしまい、言い出すことはできません。

 

唯一自分がバイセクシュアルとして喋れるのは、バイセクシュアル仲間のグループに入る時だけです。そのため、なかなか恋愛が成功することが少なく、恋愛するのは諦めていました。ある日、ゲイ仲間の友人が「居酒屋でも行こう」誘ってくれたので、行ってみました。それは「相席屋」でした。

 

相席屋とは、「婚活応援居酒屋」という触れ込みで、全国展開している出会い系居酒屋です。

 

同性2人以上で来店すると、見知らぬ異性とマッチングしてくれるというシステムになっています。基本的に食べ放題飲み放題で、男性客は30分1500円程度支払い、女性客は何分利用しても無料という料金設定になっています。

 

自分たちは、バイセクシュアルなのにこんなところに来ていいのかとバイセクシュアル仲間の友人に聞いてみました。

 

しかし、友人は「ゲイの意見を女性から聞きたい」「女性とお喋りしたい」とのことで、出会い系居酒屋を利用しようと思ったようでした。自分も聞いてみたいと感じたので、興味津々で相席屋に入店して、女性が来るのを待っていました。

 

自分たちの前に座った女性は、いかにも今風な感じの20代の大学生でした。よく相席屋を利用しているようで、システムも理解していました。お酒を頼み、乾杯してから、自己紹介を終わらせてから、友人の方からカミングアウトしました。

 

「二人ともゲイで女性には興味ありません」「楽しく女性とおしゃべりしたい」とのことを言いました。女性側の反応は意外なものでした。

 

自分的には、気持ち悪がられて席を立つか、スタッフにチクられて自分たちは退場させられるかどちらかなと思っていたのですが、「えー、そうなんですか、じゃあ楽しくお喋りしましょう」との反応で、自分も友人もビックリしました。自分が「気持ち悪いとか思わないのか」と聞くと「最近では、普通じゃないですか」や「周りの友人(女性同士)にも居ますよ」「LGBTの人の方がお話も面白かったりする」とのことを話てくれました。 

 

自分は思いがけない反応だったので、大変面白かったです。そこで感じたことは「バイセクシュアルの自分たちの方は恋愛できなくても、ストレートな気持ちが出せているのではないか」とのことです。

 

普通の社会なら、男性が女性に肉体関係を求めようと思うとある一定の信頼感がないとできませんが、バイセクシュアル社会は、ストレートな感情だけで肉体関係になれる。

 

出会いアプリや出会い掲示板などゲイを探すのは簡単に見つかるので、セックスだけならすぐに見つかる。

 

あと、感じたことはバイセクシュアルだけが恋愛できていないのじゃかくて、普通の人たちも恋愛できていない」ことです。

 

いつかは、結婚して子供もできるのかもしれませんが、意外に普通の人たちも恋愛できていないのではないか、悩んでいるのはゲイの自分たちだけではない、ということを感じました。

 

相席屋で、女性と喋ったことはいい経験になりました。バイセクシュアルは、恋愛できないかもしれませんが、意外と生きていて恋愛しなくていい分、楽なのではないかと感じました。